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■パ(ガ)ラン Pangalan / 名前
Armela E. Erandio / アルメラ・イー・エランディオ
■Favorite Singers / 好きな歌手
Hiromi Go / 郷 ひろみ Fuyumi Sakamoto / 坂本 冬美
■Contact Address / 連絡先
E-mail: armela@ic.netlaputa.ne.jp
◆8人兄弟の7番目に生まれたアイビーは、子供時代からずば抜けた歌の才能を示した。9歳の頃から素人のど自慢大会に出場し始め、16歳の時、ある大会で優勝を果たし、その会場で一人のタレント・マネージャーに出合う。彼は、彼女に非凡な才能を感じ、歌手としての才能を開花させるべく来日させることに。来日後彼女は、フィリピン・クラブで歌い始めたのを皮切りに、トウキョウ・ベイ・ヒルトン・ホテルやホテル・ラポートでステージを努めるなど、経験を積んだ。その一方、フィリピン人社会の各種のイベントにもしばしばゲストとして招待されている。特にフィリピン大使館が毎年開催する催しでは常連ゲスト・シンガーとなっている。1999年の6月には、人気スナック菓子『カラムーチョ』のテレビCMソングを歌う機会もめぐってきた。
「今回のCDブックへの参加は、私のキャリアの中でも一味違う楽しい経験だったわ」という彼女。そんな彼女の現在の夢は、近い将来オリジナル・アルバムをリリースすることである。
1999 Aug.. Tagalog cover version of 'Tsutsumikomu Youni'(Japanese original
version sung by MISHA) for "Hitto Kyoku De Oboeru Ajia No Kotoba
Vol.1 Firipino Go"publised from Raityo-sya
(1999年8月 『つつみ込むように』(日本語のオリジナル版:歌 MISHA)のフィリピノ語バージョン『Upang mayakap mo ako』:雷鳥社 『ヒット曲で覚えるアジアの言葉Vol1 フィリピノ語』に収録)
1999 April and September: Inter FM-Inter Community Square 'Samahan ng mga Pilipino'
1997 Aug. Pinoy Gazette / 1997年8月 ピノイ・ガゼット
Sept. Pinoy Gazette / 同9月 ピノイ・ガゼット
1998 Oct. Kumusta Magazine / 1998年10月 クムスタ・マガジン